ゴマチョウチョウウオ

B!

目次

ゴマチョウチョウウオ
(Chaetodon citrinellus)

撮影地:沖縄本島/恩納村/真栄田岬/青の洞窟

体色の黄色は薄く、体側には暗色斑が散らばっている。
ゴマをふった様なこの柄が
和名の由来となっています。
和名の由来となった暗色斑も、ストロボをしっかり当てて撮影すると、体の中央部は青色なのにたいし、腹部から尾鰭にかけては黄色から橙色と鮮やかな色合いであることが確認できます。
頭部には眼を通る黒色帯があります。

テングカワハギ 写真集 📸

最新の記事はこちらから